2016年02月26日

改姓(ダンナさんは外国人)

外国人のダンナさんと結婚したとき、市役所の方から姓名の変更について言われたのは

6ヶ月以内だったら、変更できます。だった。

日本で登録された彼の苗字は 名前以外の全てが苗字 になる。ということだったので、

ただでさえ長い名前なのに、 ミドルネーム + 母親の姓 + 父親の姓 の全てが苗字。

うそでしょう?!とおもうくらい長い。

そして、なんでミドルネームまで苗字に?

とても日本で通用する苗字ではない。

父親の姓だけ名乗ることはできないの?

本名は長いけど、海外でも通常は 名前+父親の姓 で全てを行っていたし、問題なかった。

だから、省略はダメ?

そもそも、なんで日本式に 姓 と 名 にあてはめなければならないの???

うーーーーん。

そのときは、改姓することはとても不都合なことばかりだったので、結局見送ることにした。



結婚後は日本で生活していたので、私の日本語苗字が大活躍だった。

反面、自分の責任が増えてしまったことと、夫婦別姓はいちいちことあるごとに説明しなければ

ならず、海外でトランジットするときや航空券チケットを購入するときなどは、常に疑われた。



外国人と結婚し、日本で生活している友人が仕事がしやすいように改姓したという。

友人は 旦那さんの苗字 + 自分の苗字 に変えていた。

それまで改姓するのは大変な手続きになると思っていたのだけれど、

理由が正当なら難しくないことを知った。



子供ができたとき、

母親と父親の苗字が違うことで、子供に不利益はこうむらせたくないという理由で

改姓する手続きをすることにした。

改姓のパターンがいくつかある中で私は一番単純なパターンを選択した。

ダンナさんの父親の姓名のみ。


改姓方法は地方の家庭裁判所に申し入れ書を提出すればOK

家庭裁判所に行くのも初めてだし、裁判所ってきくだけで、なんだか足がすくんだけれど、

市役所の一部分のような、特に仰々しくもなく、普通の公共機関だった。


申告書に不備がないかその場で簡易チェックしてくださるので現地に赴きましたが、

申告書の受理や申請内容許可が下りたという連絡は郵送で届きました。

許可が下りたときに、再度訪れて、結局2回、足を運ぶだけで手続きが完了しました。

臨月のおなかが大きいピーク時に行ったので、申請理由(子供の将来のため)がすんなり

通ったのかな?

改姓後の苗字はカタカナになりました。

カタカナってなんか笑える。

電話先で自分の苗字を伝えるとき、漢字は?と問われることがあります。

そのときに、カタカナです。と返すと相手の反応が面白い。

まだ、珍しいんだろうなぁ。

カタカナって舶来品につかうしねぇ。(笑)


産まれてきた子供の苗字も私と同じカタカナ。

よしよし。ベリーグッド。生まれる前に許可が下りててよかったわ。



ただ、ダンナさんの正しい苗字は私たちとは違っていて 母親の姓 + 父親の姓 です。

結婚した当初の彼の苗字は ミドルネーム 〜 父親の姓 だったのですが、

その後、法務所からの通知で、氏と名前の区切りが変更になり、

さらに、パスポート更新の際にミドルネームまでが名前と設定になったと彼の母国の領事館で

言われて、結局、元に戻るというか、パスポート表記どおりの苗字ということになった。

名前は変わってないのに。。


日本独自の 姓 と 名前 にあてはめなければいけないのは、ちょっとねぇ〜ムリがある〜

と思っていたので、パスポート表記どおりになって、やっと国際社会に対応できるようになった〜

と思ったのでした。

posted by こいアトム at 06:30 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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